夏にかく「汗」。脱毛の原因になるの?

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連日当たり前のように35度を超す日が続いていますが、みなさん暑さをしのぐため日陰を歩いたり、帽子をかぶったり暑さ対策を行っている人も多いと思います。

とはいえ、炎天下の中では、すぐに汗だくになってしまうことがほとんど。このとき、頭皮への影響を心配する人も少なくないのではないでしょうか?

とある薄毛治療クリニックによる治療中の患者に実施したアンケートの結果が発表されました。

『夏に一番気になるのは、どんなことですか?』
「汗」(51%)
「日焼け」(20%)
「乾燥」(5%)

という結果に。

『頭髪のお悩みがご自身の行動や思考に影響したことはありますか?』
「周りの視線や初対面の人の目が気になる」
「積極的に行動できないと感じる」
「髪に良いとされる商品や食品などが気になる」
「帽子など着衣に気を遣うようになった」
「海やプールなどのレジャーを避けるようになった」

などの回答がありました。

調査を行ったクリニックによると、汗をかいたまま放置すると、角栓や脂栓ができて毛穴をふさいでしまい、皮脂でベタベタしたり痒みを伴うことがあるという。それが原因で頭皮の環境が乱れ、脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)を発症する可能性が高まる場合もあるようです。脂漏性脱毛症とは、昨日も軽くご紹介しましたが、過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞ぐことで、毛穴周辺部や毛根が炎症を起こし、髪が抜けるという脱毛症のことを指します。

夏の汗を甘く見ていると、ニオイだけではなく、やはり頭皮に害を及ぼす場合も。暑さで疲れているときこそ、毎日きちんと髪を洗うことが重要になります。

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